体脂肪6パーセントは、かなり危険

以前、ある有名女性タレントが、過度のダイエットによる栄養失調で緊急入院!という事態になったことがあります。そのときの彼女の体脂肪率が6パーセント。

ちなみに、体脂肪率の標準値は、成人女子で20~25パーセント、成人男子で15~20パーセント以内。「肥満」と判定されるのは、女子で30パーセント、男子で25パーセントを超えた場合です。

体脂肪率6パーセントが、いかに低すぎるか、単純に比較しただけでもわかるでしょう。女性特有のふっくらしたボディラインを保つうえで、適度な体脂肪は欠かせません。体脂肪率6パーセントでは、体の丸みはなくなり、胸もペタンコに。女性としての魅力は明らかに半減してしまうのです。

極端に体脂肪率が低くなれば、カラダのあちこちにトラブルが発生し、場合によっては、命に関わる危険な状態に陥ってしまいます。それにもかかわらず、体重とともに「体脂肪率を今よりもっと落としたい」と願い、無理なダイエットに走る女性が増えています。

もちろん、本当に体脂肪率30パーセント以上ならば、確かに「肥満」で、コントロールする必要もあるでしょう。問題は、標準値や標準値以下にもかかわらず、やたらと体脂肪を落とそうとすることなのです。

サブコンテンツ

このページの先頭へ